一日ぶりに来てみれば、メンバー全員のコメとか日記とかが更新されてて、読んでコメするのも大変で
した。
てか、どうしたの皆!!??
てくらいの更新だよ!!
まあ、それはおいといて、、、
蒼羽サマ、玉葉サマ、時雨サマが一日一枚絵に挑戦中のようです。
愛羅は参加していないのですが、ちょっと考えてじゃあ、一日一話に挑戦?
と思いました。
が無理です。
忙しくて一日一話は無理。
というわけで一週間に1話で。
かなり妥協女です。
はい。
大丈夫そうなら三日に一話とかにします。
ちなみに昨日はお題を途中まで書いてました。
ほんとに書き出しですが、ちょっとだけ↓
4+゜眼鏡で恥ずかしがり
目が追う。
彼女の姿を。
この前初めてまともに話した彼女。
肩にかかるくらいの長さの黒い髪を二つに結び、いつも物静かで教室の自分の席で読書をしている。
背は低く、いつも少し俯き加減な彼女の顔には眼鏡がある。
だからか、彼女の顔をちゃんと見た者はあまりいないんだろう。
俺はそう思った。
何故か?
それは…
「きゃあ!」
ドサドサッ
女子の声と何かが落ちる音が聞こえた、放課後の学校の廊下。
テストの点が悪く、居残りをしていた俺は偶然そこに出くわした。
目の前には多数の本と座り込んだ女子。
見たことある奴だなって思っていたら、その女子はクラスメイトだった。
いつも物静かで友達とはしゃぐことのないそのクラスメイトは、特に目立つこともなく、名前を覚えて
いる程度。
黒い髪の毛を二つに結び、眼鏡をかけているその女子とは、まともに話したことがない。
特に共通点もなく、クラスメイトでなかったら名前さえも覚えていなかったであろう。
「大丈夫か?」
俺はそう言いながらその女子、安藤麻衣に近づく。
ここまで!!
付き合うまで書くのかは疑問です。
てか自覚してないよ?
自覚で終わりかも。。。
ちなみに彼は同じお題の『6 明るくてちょっとおバカ』だったらいいなぁとか思ってたり。。。
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